第46回日本分子腫瘍マーカー研究会 参加報告

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第46回日本分子腫瘍マーカー研究会 参加報告
2026年9月23日(水)に国立京都国際会館(京都市)で開催された「第46回日本分子腫瘍マーカー研究会」に、当科より佐伯教授と舘野が参加いたしました。本会は「癌制圧への狼煙 ― 新しい腫瘍マーカーの威力を語る」をテーマに、北里大学医学部 新世紀医療開発センター 先進外科腫瘍学の山下継史教授を会長として開催されました。
佐伯教授は、一般演題1「腫瘍マーカー喫緊の課題〜膵癌と大腸癌」にて座長を務められました。また、舘野は「術前治療後食道扁平上皮癌の残存癌細胞におけるRAD51発現の予後予測マーカーとしての意義」をテーマに口演発表を行いました。会場では多くの先生方と活発な質疑応答や意見交換を行うことができ、今後の研究に繋がる大変有意義な機会となりました。
本会では、リキッドバイオプシーやシングルセル解析、プロテオゲノミクスなど、次世代の腫瘍マーカー開発に関する最新の知見が数多く発表され、基礎研究の成果を臨床実装へと繋げる道筋について改めて学ぶ機会となりました。
当科では、臨床への橋渡しを目指した基礎研究にも日々注力しております。今後も研究成果を広く発信し、皆さまへの還元を目指して邁進してまいります。


