第35回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 参加報告・2025年度真田弘美国際賞 受賞報告

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第35回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 参加報告
2025年度真田弘美国際賞 受賞報告

2026年7月11日(土)・12日(日)、サンポートホール高松およびあなぶきアリーナ香川(香川県高松市)で開催された「第35回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会」に、当科の白石が参加しました。
白石は、ストーマ(人工肛門)周囲皮膚障害に関する多施設共同前向き研究の成果をまとめた論文により「2025年度真田弘美国際賞」を受賞し、理事長企画1「真田弘美国際賞受賞者講演」において研究成果を発表しました。
また、「消化管ストーマ造設症例における術後不安・抑うつに関連する因子および術前教育方法の影響」をテーマとした発表も行いました。会場では、医師や看護師をはじめとする多くの医療従事者と活発な質疑応答や意見交換を行い、今後の研究の発展につながる大変有意義な機会となりました。
当科では、ストーマを保有する患者さんの身体的・精神的負担を少しでも軽減することを目指し、ストーマケアに関する臨床研究に継続して取り組んでいます。今後も研究成果を広く発信し、より良い医療として患者さんや社会に還元できるよう努めてまいります。