群馬消化器外科腫瘍免疫セミナー開催報告

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群馬消化器外科腫瘍免疫セミナー開催報告

2026年6月3日(水)群馬消化器外科腫瘍免疫セミナーが開催されました。
当科の佐野彰彦先生が座長を務め、まず当科の木村先生より「進行期胃癌一次治療の最適化戦略 ~CheckMate 649長期成績と群馬県Real-World Dataから考える実臨床への応用~」と題して、バイオマーカーに基づく進行期胃癌の治療戦略や実臨床における治療選択についてご講演いただきました。

続いて特別講演では、当科の佐伯浩司教授の司会のもと、大阪国際がんセンター消化器外科副部長の柳本喜智先生に、「受け継いだ一手、その先へ ― 胃癌ロボット手術の真髄」をテーマにご講演いただきました。精緻な手術動画を多数ご提示いただき、ロボット支援下胃癌手術における術野展開の工夫、助手との連携による高精度な手術手技、さらには教育手法についてもご紹介いただき、大変勉強になりました。

柳本先生におかれましては、ご多忙の中、また台風という悪天候にもかかわらず群馬までお越しいただき、貴重なご講演を賜りましたことを心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。